2014年01月09日

サンドブラスタその1吸い上げ編

買いました!千五百円なり。

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砂粒を高速で吹き付ける事により対象物を削る作業を
サンドブラストと呼びます。
機械類の洗浄やガラス工芸にも使われています。

カネを時間で買っている、時間どろぼうの得意客である私ですが
サビと汚れ落としに関しましては
手間を掛けるだけではどうにもならない箇所が出てきて導入を決めました。

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エンジンケースのカバー。
こういった箇所はやすりを当てて磨いた場合、
どうしてもエッジ(カド)が丸くなってしまいます。
工具の入らない隙間も磨けませんし
この後耐熱塗装を行うので、表面がツルツルすぎると塗料が食いつかない。
手作業でここまでやりましたがこれが限界です。
 
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タグ:ツール サビ
posted by kanaejun at 21:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | C50K3

2014年01月04日

ガソリンタンクのサビ取り4(完結)

ガソリンタンクのサビ取り1
ガソリンタンクのサビ取り2
ガソリンタンクのサビ取り3
[失敗]ケミカルの扱いは慎重に…

このシリーズも最終回です。長く引っ張ってしまってすみません。

とっとと内部をコーティングしてしまいましょう。
鉄板剥き出しの内壁を樹脂で覆うことによって、サビの予防が期待できます。
 
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タグ:サビ
posted by kanaejun at 00:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | C50K3

2013年12月30日

あんどん(フロントトップカバー完成)!

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仮組みしましたー。
中央に鎮座しましたるは”行灯”です。
もちろんアンドンというのは当時の人や今のファンの言う愛称で、
これはポジションランプassyです。
自動車が薄暗がりの時に点灯させるアレです。

オリジナルのC50K3型には行灯は無いのですが、
昔のカブらしいものとして装着してみたかったのです。
取り付け・配線の穴が開いていますのでポンと付けるだけです。

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ハンドルと合わせてみたところ。
Yの字のシルエットがシュッと決まっていて素敵。

トップカバーの上下にあるめっきのモールも
この時期のカブの特徴です。品を損なわない程度のアピールで
輪郭を引き締めています。
 
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タグ:アフター
posted by kanaejun at 19:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | C50K3

2013年12月25日

[失敗]ケミカルの扱いは慎重に…

ガソリンタンクのサビ取りをしたあと、取っておいた希塩酸溶液を
間違って石油ストーブに入れてしまいました。

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半日で石油タンクキャップがここまで!
なんというエイジング能力。使える!(使えません)
 
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タグ:失敗 サビ
posted by kanaejun at 19:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | C50K3

2013年12月24日

リヤークッションの分解

 
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かもめ号のリヤークッション(リアサス)ですが(写真上)
めっきされた下部カバーがサビだらけです。
上部カバーは錆取り・再塗装をすれば大丈夫ですが
めっきは手作業ではどうにもなりません。
(冶金業者に依頼するという手もありますが)

ヤフオクにて状態が良いもの(写真下)を入手しました。
しかしこちらは上部カバーがへこんでいます。
なのでニコイチ(=2個のボロから1個のマトモを作ること)
する事にしました。
無駄が多く見えますがレストア界では良くある手法ですね。
余った部品を用いて故障への対応も出来るようになります。

旧車ユーザー宅にあるストックパーツだけで、
もう一台組めるというのも良くある話だそうで… ((((;゚Д゚))))
 
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posted by kanaejun at 18:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | C50K3