2014年04月21日

グラスファイバーパテを使ってみた

今回は用品のインプレです。初めて使いました。

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下チェーンカバーの右端に円弧状の傷がありまして、
どうやら何かの拍子にドライブチェーンが
カバーをガリガリとやってしまった跡の様です。

板金が薄くなってしかも錆びているので、穴が空く寸前です。
パテで埋めようと思いますが、振動や変形の激しい部位なので
今回はガラス繊維入りのパテを使ってみました。
 
 
IMG_1944@.jpg

前準備としてディスクグラインダで塗装やサビを落とします。
それからパテが食いつくように紙やすりで傷を付けました。
なお裏側には”サビキラー プロ”を塗っています。

では硬化剤を滴下して混ぜます…
完全に硬化してしまう前に作業を終える必要があるそうです、緊張。

写真だとジェラートっぽくておいしそうですが、
溶剤の臭いがキツいです('A`)室内でやってはげしく後悔。

IMG_1945@.jpg

ねるねるねるねは…

(略)テーレッテレー。

IMG_1946@.jpg

繊維入りなのでツナペーストみたい。
結果的には硬化まで、じゅうぶん間に合いました。
硬化時間、メーカーがサバを読んでいるのだろうか…

一日後。

IMG_1957@.jpg

おー干からびたツナだ。
大きな面積でパテを塗ったのは、塗ったところを目立たせない様にするためです。
木を隠すのに森を作りました。
んじゃ削ります。

IMG_1963@.jpg

おおっ! #100の紙やすりでどんどん削れるぞ。掘削性がすこぶるよろしいですよ。
ちょっと快感。でも削りカスはガラス繊維入りですよ!?防塵マスクを装着しておきます。

IMG_1970@.jpg

パテの中に気泡があったらしく所々穴が空いているので、
ラッカーパテで埋めました(模型用のお古が机の奥から出てきた)。
ラッカーパテは硬化する際に縮む(ヒケる)ので気をつけて下さい。
硬化したらまた削って表面をならします。

さて説明書には『毛羽立つので表面の仕上げには厚づけパテを使え』とあるのですが
まーいいんじゃね?とサーフェイサを噴きました。
それよりも、早く均一な色にして段差を見たい。

IMG_1980@.jpg

ふむ。やっぱ平らにならしたつもりでもデコボコだあ。
(写真は同時施工した別の部分)
写真だと分かりづらいですが、実物は色んな角度
光の具合で見ますので目立ちます。
なお、ツブツブしているのが毛羽立ちです。
目論見どおり、サーフェイサで固める事により、
このあとキレイに除去ができました。

IMG_1988@.jpg

あとは根気強く平らにしていきます。
材質の境目が”ぼんやり”してくればあと一息。
見た目に惑わされない様、指でなぞるのも良いです。
ヒトの触覚はあなどれません。

IMG_1994@.jpg

完成!
よく見ると平らではありませんがそこはそれ、
わずかに波打っているほうがより”鉄板”らしく見えます!
この美意識(?)は鉄道車輌や航空機好きには分かってもらえるはず!

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タグ:補修
posted by kanaejun at 17:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | C50K3
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