2014年02月26日

【C50CMY】テールランプのLED化・やってみる編

今回はレストア中のかもめ号ではなく、1台目のカブ号の話です。

また電気回路の技術的な話ですので、
俺もLED化をやってみよう、といったかた以外には面白味が足りないと思います。
”レストアエンタテイメント”を目指す当ブログですが
今回は無理そうです。ごめんなさい(´・ω・`)
構想編・トラブルシュート編・tips編の3回を予定しています。

tail_led1.jpg

 
さてテールランプにはふたつのライトが付いています。すなわち

・常時点灯のテールライト(ナンバープレートの照明ふくむ)
・ブレーキをかけたとき点灯するストップライト

ですね。それでLED化にあたって簡単に思いつくのは
2系統に別々のLEDを割り当ててやるような回路構成です(上図左)。

でもLEDは点光源なので、
「点灯しているLEDが増えたり減ったり」する様子は結構分かってしまいます。
これではいかにもデジタル的で、
スーパーカブにはあんまり似合わないなあと思いました。

ですので上図右のように、輝度じたいを変化させたいと思いました。
(しかしこれが大変だった)

そうすると単純に、流す電流を変えればいいんじゃね?というわけで
こんな回路を妄想したわけです。

tail_led2.jpg

電流はそれぞれ10mAと、10+30=40mAとなり、明るさはだいぶ違うだろう。
(元々の電球が5/18Wなので、単純に考えて差が3.6倍以上あればOK)
…うんいけそうだ。早速部品を購入し…

(色々略)

完成!装着!!

IMG_0554@.jpg

(自動車整備士の友人に向かって、ブレーキをパカパカ踏みながら満面の笑みで)
「ヘイヘ〜イどうよ?ちゃんと出来てる〜?」

友人「……明るさあんまり変わらなくね?これじゃ危ないよ…」

('A`)なんだって−。
友人と替わってもらい後方から見ると……た、確かに。
いったい何が悪かったんだ…(´д`)

不具合1.テール/ストップの光量の差が少ない
不具合2.LED個数の違うセルを並列接続すると光量(LED1個あたり)に差が出る
不具合3.LED個数が同じセルでも光量に差が出る


続きます。
 
タグ:失敗 LED化
posted by kanaejun at 07:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | C50CMY
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