2014年01月09日

サンドブラスタその1吸い上げ編

買いました!千五百円なり。

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砂粒を高速で吹き付ける事により対象物を削る作業を
サンドブラストと呼びます。
機械類の洗浄やガラス工芸にも使われています。

カネを時間で買っている、時間どろぼうの得意客である私ですが
サビと汚れ落としに関しましては
手間を掛けるだけではどうにもならない箇所が出てきて導入を決めました。

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エンジンケースのカバー。
こういった箇所はやすりを当てて磨いた場合、
どうしてもエッジ(カド)が丸くなってしまいます。
工具の入らない隙間も磨けませんし
この後耐熱塗装を行うので、表面がツルツルすぎると塗料が食いつかない。
手作業でここまでやりましたがこれが限界です。
 
 
さて吸い上げ式です。
最初の写真の、銃身のT字の下から砂を吸い込むので吸い上げ式。
利点は、なんたって安いこと。
エアコンプレッサもできれば買いたくないほどですので(ひみつ気体発生器を使用)
これで済ませたいところです。
使っている人を見かけないのが不安ですが。

次にメディア(砂)。これも安く済ませられるなら済ませたい。

1.川砂

砂って言ったらホムセンの川砂だべ。ということで4百円。

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ガス圧がたいしたことないので(0.3MPa)
砂の吸い上げ力もたいしたことありません。なのでこう持って…

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ブシューーーーッ

あ、あれれ?け、削れねえ…
しかも詰まる!(結構大きい粒が混じっている)
ふるいがけをしたら今度は細かすぎて威力が無い!(土みたいなのが大半)

2.水槽の砂

粒ぞろいでカドが立っている砂じゃないとだめだー。ならばこれだ!
水作(すいさく)さん、ウチの水槽でもお世話になっております。
八百円。

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ブシューーーーッ

川砂よりマシ!でも全然聞いていたのと違う。細かい汚れが取れません。

3.専用砂(アルミナ#100)

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おーこんななんだ。
見た目も触感もインスタントココア(砂糖入り)そのものですが、焼結アルミです。
千円。

ブシューーーーッ

お?おお…白サビが取れていく…!!やっと効果を実感!
ホムセンの砂なんか買うんじゃなかった…公園の砂場に寄付しよう。

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………

ん〜でもネットで見るような、地金の色でピッカピカ、な感じに
ならないなあ…あっガスが無くなった。終了(´・ω・`)

うー結局、直圧式サンドブラスタを作るしかないかあ。
吸い上げ式が悪いのではなくて、ガス圧が足りていない模様です。
あるいはノズル径が大きすぎて(4mm)運動エネルギーを集中できていないか。

というわけで、続きます。

IMG_1304@.jpg

全身砂まみれ。
 
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タグ:ツール サビ
posted by kanaejun at 21:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | C50K3
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