2013年12月17日

ガソリンタンクのサビ取り3

ガソリンタンクのサビ取り1
ガソリンタンクのサビ取り2


今回はどうにも危険すぎて、モヤモヤして面白くない記事になりそうです。
考えた末写真も自重しました。すみません。

実は、前回サビが取れたところで一連の処理を終わらせることが出来ます。
参考にさせて頂いたウェブページに従い、
1.先にとっておいたマジックリン溶液をタンクに注ぎしばらく置いて塩酸を中和。
2.水洗い後、『CRC66 マリンフォーミュラ』を盛大にぶっかけて防錆処理。
3.乾燥後はあまり間を置かずに組み付けて、ガソリンを満たせば大丈夫でしょう。


ところが今回、タンクの底にピンホールを発見!穴開いた…
サビの浸透で、外からは分からなくともタンクの肉厚が損なわれている可能性(´・ω・`)
これはマズそう…ということで内部からコーティングを行うことにしました。
 
 
そのためには、あらかじめ内部を乾燥させなくてはなりません。
(ふたたびマジックリンで先のCRCを除去したうえで)

しかし、それがなかなか難儀な作業だと聞いていました。
乾燥中にまた錆びてくる…と、多くのかたがネットで報告しています。
確かにサビ取りの最中、
一時的に脇に置いておいたタンクキャップがサビだらけになっていました。
表面が薄く均一に錆びる様ですが、コーティングにはおそらく不都合。

…なるべく早く乾燥させるには…うーん。
ドライヤーで暖める事すら良くないらしい?
じゃあコンプレッサで圧縮空気を送るか?でも持ってないしなあ。

あっ…乾燥気体に曝せば乾きも早いはず!
うちには乾燥気体がある!しかもたくさん。

※ここより危険地帯※

IMG_0666@g.jpg

これが限界。
(可燃性でも、違法なものでもないです。)


ぶおおおおお…

おお…みるみる乾きますぞ。もう少しもう少し。
アレ…最後の水たまりが蒸発しないな…
ううっ錆びてきた…でもここで止めるわけにも…
やった、完全に消えました!

11040001@.jpg

オレンジの染みが、
最後まで水が残って錆びてしまったところです。
多少のサビは、まぁ仕方ないかなあ。全体からみれば目をつむれるでしょう。

※ここまで危険地帯※

ともかく乾きました。
次回は『タンクシーラー』を用いて内部をコーティングします。

最終回・コーティング編へ。


酸素の含まれていない気体を扱う事には、気体自体の毒性に関わらず
皆様が思っているよりも非常な危険を伴います。
”酸素欠乏”で画像検索して下さい。
「なんだか嫌なモノを見てしまった…」と思うこと請け合いです。
(アムロの父ちゃんじゃないぞ)


他の方法もあるらしいですが未確認です。
それも危険と言えば危険なので書きません。
何にせよ危険を感じる作業は屋外で行いましょう。
最近の住宅は密閉性が高く、不測の事態は避けたいですからね。

危機は別のところから忍び寄る…番外編へつづく。
 
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タグ:サビ
posted by kanaejun at 18:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | C50K3
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