2013年12月09日

電装系の分解

突然ですが、私のカブ号(1台目 2000年式)のサイドカバー内部です。

IMG_1219@.jpg

CDIユニットをはじめ、制御部品がみっちり詰まっています。
(いくつか配線を追加しています。これはそのうち)
なおバッテリーはこれらの奥に入っています。

そしてこちらが、かもめ号(1978年式)の同じ場所。

IMG_1009@.jpg

す…少ねぇ。なんだこりゃ。
左上から、整流器、ウインカーリレー、バッテリー、ヒューズ。
電子制御以前の内燃機関って、こんななんですねえ。感慨。

IMG_1240@.jpg

手乗りバッテリーちゃん。3セルで6V。
バイクで一般的な密閉型ではありません。
自動車と同じで液減ったら足さなきゃ。

というわけで、今日は電装を全部ばらした時の話です。
いちおう電気系が専門と言えなくは無いので、ビックリの連続です。
記憶にある、80年代半ばの電子技術より遙かに旧式。

あんまり印象的だったのでメモとして本記事を残します。
以下の解説は専門的なので、面白くはないかもしれません。

 
ハンドル周りを除いた電装系部品。

IMG_1021@.jpg

取り外した順に左から

・イグニッションコイル
 これは今も昔も変わらず。
・バッテリー
 12Vへの換装は使ってみてから決めます。
・ウインカーリレー
 丸くてかわいい。昔もキャラメル大のリレーはありましたが、信頼性耐振動性を考えてこの大きさなのかな。
・整流器
 って只のダイオードじゃん(´・ω・`)発電機から来た交流を半波整流するだけなんだ。
 80年代には既にブリッジダイオードや定電圧レギュレータはあったぞ。
・リアウインカ
・抵抗器

 なんぞこれ?と思ってサービスマニュアルを見たら
 どうやらライト消灯時に、消費電力の帳尻を合わせるために電気を流すダミー負荷らしいです(´д`)
・ホーンとウインカーブザー
 抜けた感じの何とも牧歌的な音がします(*´д`*) サンキューホーン。
 ブザーは鳴りません。壊れてるのかな。
・テールランプ
・メインハーネスとメインキーシリンダ


そうだ、ワイヤや電気ケーブル類を外す前には
取り回しの様子を写真に納めておきましょう。
サービスマニュアルにも取り回し図は載っていますが、念のため。
取り回しが不適切だと、使っているうちにちぎれたりしますからね。
 
IMG_1007@.jpg

端子の向きに気をつけないと、雨水が浸入する恐れもありますね。
 
タグ:分解
posted by kanaejun at 20:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | C50K3
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