2013年12月04日

ガソリンタンクのサビ取り2

前回の続きです。

警告:

本記事で取り扱う酸性薬品の扱いにはじゅうぶん気をつけて下さい。
単体でも人体を侵しますし、アルカリ洗剤と混ぜると死亡事故に繋がる恐れがあります。

本記事は、読者が笑って楽しむ目的で書いています。
真似をせず市販のバイク用・中性サビ取り剤を使用しましょう。


さてさて一連の作業ですが、以下のサイトを参考にさせて頂きました。

紙ヒコーキ。: http://www.cokky.ne.jp/tochinsweb/

レストアサイト。敷居が低い感じで、とても面白く拝読いたしました。
自作サンドブラスタ、やってみたいなあ。
でも万人に推奨できるサイトではありませんので(良くも悪くもおおざっぱ)、
警告エリアの中で紹介させて頂きました。

アルカリ洗剤で脱脂をしたら、今度は酸性洗剤でサビを分解します。
入手性からサンポールが推奨されていますが、私は別のものを使いました。

 
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フマキラーのネオナイスです。ダイソーで売っています(売ってないこともある)。
塩酸濃度は同じですが無色透明なのが特徴です。
色移りの心配が無いので、普段から鉱石のサビ取りに使っていました。

前回のアルカリ洗剤を別容器に移し、うっかり混ぜないように密閉
ガソリンタンクにネオナイスを1リッターほど、ゆっくり注ぎます。あとは水で満たします。

これで1週間待ちます。

…が変化無し!なにー!!
鉱石のときはサビ取れてたぞ。あちらは原液に浸したけど。

しばらく考えたのち、寒くなって化学反応が進まなかったから、と結論。
どうしましょう。

てりゃ!!

IMG_0983@.jpg

おおっシュワシュワと泡が出てきたぞ!そうですか良い湯加減ですか〜。
今度は反応が激しすぎるので、ぬるま湯を張っては冷め、を3,4回ほど行いました。

11040001@.jpg

完璧!超キレイ!

…と言いたいところですがまだ終わりではありません。
上は乾燥後の写真です。
酸性液から出したそばから、タンクがすごい勢いで錆びてくるので
直後から防錆と乾燥作業を行わなくてはなりません。

そこで私はより一層危険な物質に手を出したのでした。

まだつづきます

※塩酸は塗装を侵します。ガソリンタンクが外装を兼ねている車種では注意して下さい。
また加温で膨張し、漏れた液体で浴槽も少々傷みました。
タグ:サビ
posted by kanaejun at 19:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | C50K3
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