2013年11月21日

プラサフで面出しじごく

ハンドルの塗装の下地処理。
以下、経験者とってはしごく常識的な事ばかりです。
あるいは、プラモデルを作ったかたなら良くご存じかもしれません。

IMG_0990@.jpg

作業前のハンドル。それなりにサビてます。


IMG_0993@.jpg

グラインダ(前の記事)でちーんと剥ぎ取りました。
さびていない塗装面は、もったいないのでそのまま下地にします。

サビ処理と足付けをやったあと、プラサフをシュー。写真は無し。

さて現状では、元の塗装が有るところと無いところでわずかに凹凸が形成されています。
塗装で見た目が均一になると、それらが目立つようになってしまいます。
また前オーナー時代についた傷や、
グラインダで削りすぎてしまい、なめらかな曲面が損なわれた箇所もあります。

というわけで紙やすりを用いて、凹みを埋めたプラサフを残しつつ、
出っ張った部分のプラサフ等を削ります。

そうしたらまたプラサフを噴いて、これを繰り返します。
一度でキメるのは至難の業なので、素直に繰り返しましょう。

IMG_1144@.jpg

出っ張ったプラサフが無くなって元の塗装面が見えていますね。

ハンドルは運転中嫌でも目に入る部分ですし、
なにより”カモメカブ”のセクスィ〜ポイントであります。
美しい曲面が出るまで面出しをしつこく繰り返します。

IMG_1145@.jpg

凹凸といっても指で撫でても分からないほど微妙なものなので、ペーパーがけは繊細な作業になります。
紙やすりを持つ手の親指をペーパーの端に軽く添え、撫でるように動かすと良いです。
強く押しつけると余分に削れがちなので注意。

つごう4回ほど行って、ようやく面出し終了。
写真ではよく分からない−色んなアングルから見ないと分からない−ので写真は無しっす。
まあ、最終的にはオーナーがOKと思えばOKです。

※おことわり
プラモデル塗装の経験を元に作業をしましたが、
「剥離するからサフは厚く塗ってはだめ」というご意見もあるようです。
耐久性に関してはこれから検証します。(一応サフ前にミッチャクロンを塗布しました)
タグ:塗装
posted by kanaejun at 19:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | C50K3
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